パーク内を歩き回るだけでなく、座ってゆっくり過ごす時間もつくりたい――そんな人や、ダッフィー&フレンズが好きな人におすすめしたいのが、東京ディズニーシーのショーレストラン「ケープコッド・クックオフ(ショーダイニングエリア)」です。
食事をしながらダッフィー&フレンズ全キャラクターが登場するショーを楽しめる、腰を据えて過ごせる貴重な時間になります。
事前予約なしでも入れることがある――そう聞くと「じゃあ当日でいいか」と思ってしまいがちですが、これは運が良かっただけの結果です。
今回実際に過ごしてわかった、当日の流れとタイムスケジュールの注意点をまとめます。
基本情報
- 正式名称:ケープコッド・クックオフ(ショーダイニングエリア)
- エリア:アメリカンウォーターフロント(ケープコッド)
→公式サイト:ケープコッド・クックオフ(ショーダイニングエリア) - 上演ショー:「ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ」(ダッフィー&フレンズの全キャラクターが登場する、小さなお子さんも楽しめる内容)
- 料金:S席¥4,100/A席¥3,600/B席¥3,100(お子様料金は別途設定あり)
- 予約方法:公式サイトの「レストラン優先案内の受付」から事前予約が基本。
事前予約:レストラン優先案内の受付から、利用日の1ヵ月前9:00〜前日20:59まで受付
当日枠:オンラインで毎日9:00より受付開始。
空席があれば店頭でも10:00から受付可能(今回はこちらで入店)
平日は当日枠が残っていることもありますが、確実に楽しみたいなら1ヵ月前からの事前予約がおすすめです。 - メニュー:セット内容はあらかじめ決まっており、受付後に選べるのはドリンクのみ
- アレルギー対応:アレルギーがある場合は、開演40分前までにレストランへ申し出が必要
- スーベニア:ダッフィー&フレンズのランダムコースターが1枚付いてくる(フェルト素材)
- 撮影ルール:フラッシュを使わず、カメラを頭より高い位置に上げなければ撮影OK
- 設備:お子様用の椅子あり。ベビーカーでも入りやすい造りになっている
メニューの中身
セットの正式名称は「ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ」メニュー。
内容はあらかじめ決まっており、選べるのはドリンクのみです。


パンにお肉とレタスを挟んだサンドイッチ系の一品と、チキンやブロッコリーが入ったカップサラダ、ピンク色のムース系デザートが付きます。
そしてお楽しみが、来場者に1枚ランダムで配られるダッフィー&フレンズのフェルト素材コースター。今回はダッフィーとシェリーメイの絵柄が当たりました。

どのキャラクターが当たるかは受け取ってみるまでわからないので、これも楽しみのひとつです。
フェルト素材なので長期間の実用には向かなそうですが、見た目のかわいさだけで十分入手する価値があると感じました。
体験レポート
今回、アナ雪のプレミアアクセス(DPA)を取ることを最優先にしていたため、ケープコッド・クックオフの事前予約はしていませんでした。
本来は事前予約をしないと売り切れることも多いショーレストランなので、当日空きがあったのは正直ラッキーだったと思います。
とはいえ平日は席が残っていることも珍しくないようです。
座席はS・A・B席とランク分けされていますが、実際にどの位置になるかは受付を済ませるまでわかりません。
今回はB席でしたが、たまたまステージのほぼ正面という位置でした!
これは運が良かっただけで、
距離が優先なのでS席だから正面。
というような確約はない、という前提で臨むのがよさそうです。

ショーの内容は、ダッフィー&フレンズ7人それぞれの個性がしっかり伝わるように描かれた、心温まるお話でした。
それぞれのキャラクターらしい発想やアイデアが順番に生きる場面がありこのキャラクターは何が好きなのかな?と知るきっかけになるかと思います。
派手な演出よりも、キャラクター同士のやりとりのかわいらしさで魅せるタイプのショーで、観終わったあとに「友達っていいな」と小さなお子さんでも十分楽しめる構成です。
驚いたのは時間の流れ方です。
12:10開場の回だったので、時間通りに向かったところ、
- 入場確認の列で約10分待つ
- 座席番号と申込者名が書かれた受付用紙を受け取る
- ドリンクと食事を受け取るための列に並ぶ
- 12:30にようやく着席(ショーに集中したい人は、ここで食事を大体終わらせておく!)
- 12:55頃ショー開始
- 13:30頃終演
開場時刻ちょうどに行っても、席についてショーが始まるまでに30分ほどかかる計算です。
また、運用面でいくつか気づいたことがあります。
- ショーが終わると即座に退出を促され、店内のトイレは使えなくなる
(使えるのは開演前〜開演中のみ) - 食事が食べきれなかった場合は、持ち帰り用の紙BOXが用意されている
- ゆっくり座って過ごしたい、あるいは食べるのが遅めという場合は、指定時間ちょうどではなく少し早めに行って並んでおいたほうが、店内で過ごせる時間を長く確保できる
アトラクションや他の予定を詰め込みたい人にとっては、開場〜着席〜開演〜退出までの前後にゆとりを持たせておくことをおすすめします。
まとめ
ケープコッド・クックオフのダッフィーショーは、全キャラクターが登場する内容で特にお子様連れにおすすめです。
予約なしでも入れることはありますが、それはあくまで平日・当日空きがあった場合の話。
基本は事前予約をしておくのが安心です。
注意ポイント
- 開場時刻ちょうどに行っても着席・開演までに時間がかかることを想定しておく
- 前後の予定に余裕を持たせる
- ゆっくり過ごしたいなら少し早めに並ぶ
というポイントを押さえておくと、当日でも慌てずに楽しめると思います。
ちなみに、東京ディズニーシーのショーレストランはこのケープコッド・クックオフのみ。東京ディズニーランドには2店舗ありますが、そのうちの「ザ・ダイヤモンドホースシュー」は2026年3月31日から無期限休止(2026年11月20日までと発表)となっています。
実はこの休止中のショーが筆者の一番のお気に入りで、こちらの記事でも紹介しています。
ショーとご飯、両方をしっかり満喫できると、パーク全体の満足度がぐっと上がります。
ケープコッド・クックオフも、ぜひその贅沢な時間を味わってみてください。


