脱出ゲームに興味はあるけれど、「怖そう」「暗そう」「閉じ込められそう」と感じて、なかなか一歩踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
実は私もかなりの怖がりです。
お化け屋敷では「キャー!」と可愛く叫ぶ余裕はなく、無言で冷や汗が止まらなくなるタイプ。
そんな私でも楽しめたのが、ホラー系ではない脱出ゲームでした。
この記事では、ホラーが苦手な初心者でも安心して楽しめる脱出ゲームの選び方を、怖がり目線でわかりやすく紹介します。
※あくまで個人的な感想、おすすめ公演の紹介です。参考程度にご覧ください。
脱出ゲームは本当に怖いの?

結論から言うと、脱出ゲーム=怖いものではありません。
たしかに、
といったホラー系作品もあります。
その一方で、
など、明るく楽しいテーマの作品も多くあります。
怖いものが苦手な人は、最初からホラー作品を選ばなければ大丈夫です。
ホラー苦手な初心者が避けたい作品の特徴
怖がりな人は、作品名やビジュアルを見た時点である程度判断できます。
最初の1回は、次のような作品は避けた方がよいでしょう。
- タイトルに「呪い」「病院」「監禁」「死」「闇」が入っている
- 会場が暗いことを売りにしている
- 驚かせ演出ありと書かれている
- 逃げる・追われる要素がある
- 恐怖体験を強調している
「ちょっと怖いくらいなら平気かも」と油断して選ぶと、楽しむ時間が苦痛な時間に変わってしまうかもしれません。
怖がりな人ほど、最初は慎重で正解です。
初心者でも楽しめる脱出ゲームの選び方

脱出ゲームの選び方に正解はありませんが、ホラーが苦手な私が最初の頃、特に意識していた選び方をお伝えします。
1. 明るい世界観の公演を選ぶ
おすすめは、
- 魔法
- 冒険
- 学園
- コメディ
- 宝探し
こうしたテーマです。
世界観がわかりやすいと、参加前の心理的ハードルはかなり下がります。
例えば、以下のような作品はいかがでしょうか?
摩訶不思議な部屋からの脱出
びっくり謎工作室からの脱出
2. 知っている作品とのコラボを選ぶ
アニメ・ゲーム・映画とのコラボ作品もおすすめです。
知っている作品なら、
- キャラクターがわかる
- 世界観が想像できる
- 怖い方向に行きにくいと予想できる
という安心感があります。
怖がりな人ほど、「何が起こるかわからない」が苦手です。
知っている世界はそれだけで安心材料になります。
今発表されているコラボ作品、ざっと調べただけでもこのくらいありました!
コナンは開催がこれからですが、謎解きファンよりもコナンファンが多いためお子様の参加も多く、怖く作られていたことはこれまで無かったと感じています。
【公式】リアル脱出ゲーム×転生したらスライムだった件『閉ざされたテンペストダンジョン(異世界迷宮)からの脱出』
【公式】リアル脱出ゲーム×葬送のフリーレン『千年の夢からの脱出』
【公式】リアル脱出ゲーム×名探偵コナン『疾風の追走(ハイウェイ)からの脱出』(コナン脱出)
3. 初心者歓迎の作品を選ぶ
脱出ゲームには難易度が高い作品もあります。
怖さに加えて「解けなかったらどうしよう」という不安まで重なると疲れます。
最初は、
- 初心者向け
- 初参加歓迎
- 難易度低め
- ヒントあり
このような作品がおすすめです。
こちら、どれもワイワイ楽しめておすすめです!
アイテムだらけの部屋からの脱出
鍵だらけの部屋からの脱出
リアル怪盗ゲーム「美術館編」 | NoEscape池袋店リアル体験脱出ゲーム
4. まずは、家で楽しむ
「いきなり現地に行くのは少しハードルが高い」
そんな人は、まず自宅で楽しめる脱出ゲームから始めるのもおすすめです。
脱出ゲームには、オンラインで参加できる作品や、本・キットを使って自宅で進めるタイプもあります。
自宅で楽しむメリットは、
- 会場の暗さや雰囲気に緊張しなくていい
- 自分のペースで落ち着いて進められる
- 途中で休憩しやすい
- どんな流れなのか体験できる
- 現地参加前の練習になる
ことです。
知らない場所や初めての空間に緊張しやすいタイプには、この「まず試してみる」がかなり有効です。
脱出ゲームの面白さは、怖さだけではなく、
- 謎が解ける気持ちよさ
- ひらめいた瞬間の達成感
- 物語を進めるワクワク感
にもあります。
その楽しさは、自宅でも十分味わえます。
現地参加に不安がある人ほど、最初の一歩は家からで大丈夫です。
【公式】オンラインリアル脱出ゲーム|サマーウォーズ「AIによる世界支配からの脱出」
【公式】リアル脱出ゲーム「忘れ物探偵と消えた少女」
リアル脱出ゲーム×らぶいーず ぴょんちーのわがままからの脱出
まいにち手紙謎 52通に隠された転校生のメッセージ
5. 街歩きで楽しむ
「部屋に閉じ込められる感じが苦手」
「暗い空間や密室は緊張する」
そんな人には、街歩き型の謎解き・脱出ゲームもおすすめです。
これは、商業施設や観光地、街全体を舞台にしながら、ヒントを集めて謎を解いていく体験型イベントです。
街歩きで楽しむメリットは、
- 屋外や開放的な場所が多く、圧迫感が少ない
- 明るい時間帯なら安心感がある
- 自分のペースで進めやすい
- 疲れたら休憩しやすい
- 観光や散歩気分も一緒に楽しめる
ことです。
閉ざされた空間だと緊張しやすいタイプには、かなり参加しやすい形式だと感じます。
また、街歩き型はホラーよりも、
- 宝探し
- ミステリー調査
- キャラクターコラボ
- 観光スポット巡り
など、明るいテーマのものも多いです。
「脱出ゲームは気になるけれど、密室はまだ不安」という人は、まず街歩き型から試すのも現実的な選択です。
【公式】東京謎解きトラベル
【公式】リアル脱出ゲーム×薬屋のひとりごと『横浜謎解き街歩き』
「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」 – 宮内庁
失われた伝説の虹海を探し出せ〜[謎解き位置情報ゲーム]
怖がりな人が安心する事前準備

参加前に少し確認するだけで安心感は変わります。
- 口コミで怖い演出がないか確認する
- 公式サイトで世界観を見る
- 一緒に行く人へ怖いのが苦手と伝えておく
- 会場の雰囲気を事前に調べる
私は「怖かったらどうしよう」と想像だけで不安になりやすいので、事前確認がかなり効きます。
怖がりでも脱出ゲームを楽しめる理由
実際に参加してみると、怖さよりも
こうした面白さの方が印象に残ります。
私も最初は不安でしたが、ホラー系を避けて選べば「また行きたい」と思える体験になりました。
怖がりだから向いていない、ということはありません。
まとめ
脱出ゲームは怖い作品もありますが、すべてがホラーではありません。
ホラーが苦手な初心者なら、
この条件を意識すると、安心して楽しむことができます。
お化け屋敷で無言になるレベルの怖がりでも、楽しめる作品はあります!!!!!
怖がりさんの最初の1回は、ワクワクしそうな公演を選ぶのがおすすめですよ。

