脱出ゲームに興味はあるけれど、
「どのタイプを選べばいいの?」「初心者でも大丈夫?」と迷う人も多いですよね。
この記事では、代表的な3つの形式(ルーム型/ホール型/周遊型)をわかりやすく比較しながら、あなたに合うタイプをご紹介します。
安心して選べるように、雰囲気・難易度・相性・おすすめシーンまで丁寧にまとめました。
形式ごとに、2025年12月現在のおすすめ公演も載せていますので、参考にしてみてください。
ルーム型
部屋に閉じ込められるTHE 脱出ゲーム
もっともイメージしやすいのが、このルーム型。
決められた部屋に入り、制限時間内にアイテムを探したり謎を解いたりして脱出を目指します。
私は初めてルーム型を体験した時、謎解きの得意な方がいてほぼ謎は解かず、探索メインで汗をかきました。それでも同じ部屋に閉じ込められている仲間なので、みんなで脱出するために動けた!という満足感を得られました。
脱出ゲームにハマったのは、没入感の高いこのルーム型からです。
難易度:★★☆〜★★★
特徴
- 2〜10人で1つの部屋(密室)から脱出を目指す
- 空間まるごとが仕掛けという没入感の高さ
- 3種類の中では比較的難易度が高め
体験イメージ
目の前の家具を動かしたり、壁の装置を操作したりと、リアルに閉じ込められている体験が味わえます。物語に没入したい人に人気のタイプ。
向いている人
- 謎解きが不安でも脱出ゲームを楽しみたい
- 一緒に行った人と協力したい
- 物語への没入感を味わいたい
- 少人数で集中したい
メリット
- 没入感が圧倒的
- チームの連携が楽しい
- 成功したときの感動が大きい
デメリット
- 何をすれば良いかを考えるところから始まる
- 動きやすさ重視の服装になる
- じっくり謎を解きたい人には物足りない場合も
ルーム型おすすめ公演
部屋にあるアイテムを駆使して脱出を目指します!
現在「リアル脱出ゲーム 池袋店」「リアル脱出ゲーム名古屋店」「リアル脱出ゲーム大阪恵美須町店」で開催中。謎解きに自信がない方もひらめきで大活躍できるかも。

短い時間で、6畳程度の部屋からの脱出を目指します。2人で挑戦するのにぴったり!
新宿にある「東京ミステリーサーカス」で体験できます。

ホール型
大きな会場で複数チームが一斉スタート
もっとも公演数が多く、初心者が挑戦しやすいのがホール型。
広い会場に複数チームが集合し、同じ物語に沿って同時に謎を解いていく形式です。
私の初めての脱出ゲームはホール型の「名探偵コナン」コラボの脱出ゲームでした。他にも「ポケモン」や「葬送のフリーレン」など、普段見ている作品の世界に入れる感覚は格別です。
有名作品とのコラボは全国巡回も多いので、常設店がない地方の人でも参加しやすいのが魅力。
難易度:★☆☆〜★★☆
特徴
- 公演数が最も多い王道タイプ
- 100人規模で同時スタート
- 人気作品とのコラボが豊富
- 座って進めるパートがあり、体力に優しい
体験イメージ
ステージ上で役者が動いたり、スクリーンで映像が流れたりして物語が進行。
チームごとにテーブルの上で謎を解くことが多い。
謎も「直感的」「物語を楽しむ系」が多く、初心者でもついていきやすいのが魅力。
向いている人
- 脱出ゲームが初めて
- 仕事帰りに気軽に参加したい
- コラボ作品の世界観を楽しみたい
メリット
- 初心者が多い安心感
- 仕事帰りのスーツでも参加しやすい
- 一緒に行った人と盛り上がれる
デメリット
- 初対面の人とチームを組む可能性がある
- じっくり謎を解きたい人には物足りない場合も
- 周りの様子が気になることも
ホール型おすすめ公演
現在「リアル脱出ゲーム 吉祥寺店」で開催中。その他、全国巡回中です。今年のコナンは特に初心者の方におすすめです!みんなでワイワイ盛り上がりましょう!

名作がリバイバル上演!お子さんも大活躍できる場面がありますよ!大人だけで行く時には、子供心もしっかり準備していって下さいね!「リアル脱出ゲーム 仙台店」で開催!
周遊型(街歩き型)
街や施設をのんびり歩きながら楽しめる
地図を片手に街を歩き、謎を解きながら進んでいくタイプ。
スタンプラリーのように気軽で、時間制限がないのが最大の魅力です。
私が周遊型を楽しむのは、脱出ゲームにそれほど興味がない人と出かけるとき。誰とでも楽しめること、普段行かない場所に行くきっかけになるところが気に入っています。
難易度:★☆☆〜★★☆
特徴
- 時間制限なし(マイペースでOK)
- 美術館・博物館などのイベントとして開催されることも
- 街の魅力再発見につながる
- 歩き回るため体力はやや必要
体験イメージ
スタンプラリーのように、謎の答えの場所に次々と移動していく。
自分たちのペースで回ることができる。
向いている人
- カフェ巡りのついでに楽しみたい
- 一人で気軽に遊びたい
- ゆっくり考えたい
- 歩くのが好き/お散歩デートに
メリット
- 時間に追われない
- 自然や街並みを楽しめる
- 誰と行っても雰囲気よし
デメリット
- 天候に左右される
- 歩く距離が長い場合がある
周遊型おすすめ公演
駅で見たことのある方も多いのではないでしょうか?
東京メトロに乗り放題で、謎解きを楽しみましょう。丸一日使って、ゆったり回るのがおすすめです。

ラブライブ好きから大好評!聖地巡礼とキャラクターボイスで満足度も高い公演です。

その他のタイプ
▼ スタジアム型
スタジアムや遊園地を貸し切って、大人数で遊ぶイベント型。
配られたキットを使い、広い会場を探索します。
開催頻度が少ない分、お祭り感と一体感が魅力。
今年、国立競技場に入れるらしい。気になります…

▼ カフェ型
ドリンクやフードを楽しみながら短時間で謎解きを体験。
脱出ゲームデビューにもぴったりで、ゆったり取り組めるのが魅力。
はてな珈琲はもちろん、全国でもどんどん謎解きができるカフェ増えています。
▼ オンライン型
ZoomやLINEで参加できる遠隔タイプ。
キットが自宅に届くこともあり、家でまったり遊べます。
おうちでゆったりしながら、しかも必ず脱出できるそんな謎解きをお求めの方はこちらがオススメです。ギミックがすごい!

▼ 本タイプ
ドリル形式や小説形式。気軽に取り組めるものから重厚な物語まで幅広い。
長時間かかるものは、日を分けるのがおすすめ。
5分間シリーズにハズレなし!数日分けて取り組むのがいいと思います。と言いつつ、次の章を開いてしまうことも多いのですが…

気になる「疲れ・服装・コミュ力」を比較
忙しい社会人にとって、服装や疲労度は重要ポイント。こちらの表も参考にしてみてください。
| 項目 | ホール型 | ルーム型 | 周遊型 |
| 動く量 | 少なめ(座り中心) | 多め(探索あり) | かなり多め(歩き回る) |
| 服装 | スカート・ヒールOK | パンツ推奨 | スニーカー必須 |
| 相席 | あり(2〜6名) | あり(4〜10名) | なし(身内のみ) |
| 所要時間 | 約1.5〜2時間 | 約1時間 | 自由 |
まとめ
脱出ゲームは種類によって、楽しみ方がまったく違います。
初参加なら、脱出に成功するかどうかよりも「誰と行くか」「どう過ごしたいか」で選ぶと失敗しません。
あなたに合う形式を選べば、
初めてでも戸惑わずに、物語の没入感や達成感をしっかり味わえます。
まずは気軽に参加できる公演から、あなたの最初の一歩を楽しんでみてください。

