脱出ゲームで検索すると必ず目にする「東京ミステリーサーカス」。気になるけれど、2人でも楽しめるのか、初めてでも大丈夫なのか不安になりますよね。
脱出ゲームを楽しむ人にとって「東京ミステリーサーカス」は定番ともいえる施設です。
今回は、仕事帰りや学校帰りでもふらっと遊びに行ける「東京ミステリーサーカス」の中でも2人で遊ぶ特におすすめなポイントについて紹介していきます。
東京ミステリーサーカスとは|2人参加でも遊べる謎解きテーマパーク

新宿・歌舞伎町にある東京ミステリーサーカスは、SCRAPが運営する世界初の謎解きテーマパークです。
王道の部屋に閉じ込められるタイプ(ルーム型)、アニメ等のコラボも多い広い会場で一斉に謎を解くタイプ(ホール型)、自分たちのペースで謎を解いていくタイプ(街歩き型)など、多彩な体験型イベントを毎日開催しています。
他にも、グッズや本、フードも楽しむことができる場所もあり、1日いても遊びきれないほどたくさんの謎解きが集まっているエンタメ施設です。
脱出ゲームの種類についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
脱出ゲームの種類を比較|ホール型・ルーム型・周遊型 あなたに合うのはどれ?
東京ミステリーサーカスは2人参加でも大丈夫?

サイトや映像を見ると、6人など大人数で写っている写真も多く、行ったことがない人からすると、2人でも参加できるか不安になりますよね。
実際に2人で遊んでみて、問題なく楽しむことができました。
むしろ、東京ミステリーサーカスの中にはゲームの種類がたくさんあり、そのなかには2人参加がおすすめのゲームも多くあります。
2人参加におすすめの遊び方|気軽に楽しめる公演
2人参加に特におすすめなのが
2階にある「リアル脱出ボックス」シリーズです。
約4畳ほどのコンパクトな空間で、制限時間内の脱出を目指します。
現在(2026.2月)は
- 「謎の壁からの脱出」※
- 「ビートタワーからの脱出/ミステリータワーからの脱出」
- 「摩訶不思議な部屋からの脱出」
- 「ある刑務所からの脱出」
- 「ある隠し金庫からの脱出」
を楽しむことができます。
⭐️一緒に行った2人だけで楽しむことができる
⭐️脱出ゲームの中では比較的安価で楽しむことができる
⭐️制限時間が10分〜30分と気軽に楽しむことができる
といった点がおすすめです。
※「謎の壁からの脱出」は、1人と1人に別れるか、別な2人組の人と協力する楽しみ方があります。
また、「リアル脱出ボックス」シリーズ以外に、気軽に楽しめるものがもう一つ。
「街歩き型」タイプの謎解きです。
キットを購入し、謎を解いてスタンプラリーのように、移動しながら謎解きを楽しみます。
遊びたい時間にチケットが取れない時や、脱出ゲームをハシゴして楽しむ時の隙間時間などに楽しむことができます。
現在は
- 「新宿謎解き街歩き くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」
- 「転生したらスライムだった件:謀略のテンペストサーカスからの脱出」
- 「くまっキーのミステリーツアーからの脱出〜ようこそ、世界一謎があるテーマパークへ〜」「MYSTERY MAIL BOX『Mystery Manからの招待状』」
- 「MYSTERY MAIL BOX ✖️レイトンミステリー探偵社『カトリーエイルと死者からの手紙』」
- 「書店に眠る謎からの脱出」
を楽しむことができます。
2人で楽しめるゲームがたくさんあるので、まずは気軽に一つやってみてください。
2人だと正直きついと感じた場面
2人参加におすすめの脱出ゲームがある一方で、初めての脱出ゲーム参加だとハードルが高い公演もあります。
6人1組などのホール型の公演は、初対面の人と一緒のチームになることがほとんどです。人見知りの方や、一緒のチームになる方との相性など、謎解き以外でも気になる点も出てきます。
一方で、本格的な謎解きが楽しめる、有名作品とのコラボが多い、といった魅力があります。
脱出ゲームに慣れてきた方や、好きな作品とのコラボを楽しみたい方は、ぜひ参加してみてください。
2人での参加の不安についてさらに詳しく解消したいと思った方はこちら↓
脱出ゲーム初心者が2人で行く時に失敗しない選び方
初めて2人で行く事前に知っておきたいこと

東京ミステリーサーカスに行ってみたいと思った方は、こちらを参考に行ってみてください。
- 予約の仕方
当日、何も持たずに東京ミステリーサーカスの受付に行って、空いている公演を購入する。
おすすめは、アプリの導入。
人気公演などは売り切れていることも多い。
アプリでは映画館のアプリのように売り切れなどがすぐわかりアプリ内で購入することも可能。 - 所要時間の目安
公演によって大きく違う。
リアル脱出ボックスは30分前後〜
街歩き型は自分で歩くペースによっては3・4時間。
王道は60分だが、60分で脱出を目指すため、事前説明とエンディングや解説の時間を入れると120分を見ておくほうが良い。 - ハシゴしやすい遊び方(1日中遊ぶ場合)
メインで遊びたい公演を時間を空けて2つ選ぶ。街歩き型謎解きを1つ購入。
1つ目のメインの公演
→街歩き型謎解きを楽しんだり、東京ミステリーサーカス内カフェや近隣店舗で昼食、夕食休憩をとる
→2つ目のメイン公演を楽しむ
→街歩き型の残りを楽しむ - 混雑時間帯
土日や週末の夜に混みやすい傾向(筆者の体感)。確実に遊びたい場合は、アプリで事前購入がおすすめ。
まとめ|東京ミステリーサーカスは2人でも十分楽しめる
東京ミステリーサーカスは、写真の印象から「大人数向け」「上級者向け」と思われがちですが、実際には2人参加でも無理なく楽しめる公演が多く用意されています。
特にリアル脱出ボックスや街歩き型謎解きは、初めてでも気軽に挑戦しやすく、仕事帰りや予定の合間にも取り入れやすいのが魅力です。
一方で、ホール型公演のように人数前提のイベントもあるため、「2人でどれを選ぶか」は事前に少しだけ知っておくと安心です。
まずは短時間で完結する公演から体験し、慣れてきたら本格的な公演に挑戦してみるのもおすすめです。
「脱出ゲーム、気になるけどハードルが高そう」と感じているなら、東京ミステリーサーカスはその第一歩としてちょうどいい場所。
2人でも、気負わずに脱出してみるところから始めてみてください。


